貧乏兄さんの金持ち父さんへの道

給料アップ&投資による副収入アップで目指せ金持ち父さん!

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給料大解剖 第4回 「不動産鑑定士の収入ってどうなのよ?」

こんにちは、貧乏兄さんです。
今日は本来日曜日に更新しようと思っていた、人気コーナー「給料大解剖」です!
いやはや、更新が遅れて申し訳なかったです。
何気にこの「給料大解剖」が一番の人気コーナーなんですよね。

さてさて、今日取り上げるのは「不動産鑑定士」さんの収入です。
不動産鑑定士って何やる仕事かというと、いわゆる土地等の不動産の価値を測るための資格です。
れっきとした国家試験が必要。
不動産鑑定士さんも、弁護士や公認会計士に並ぶ、紛れもない「士族」です!
試験の難易度もやはり半端ではないそうですよ。
なんてったって、合格率10.6%
しかも、全国で不動産鑑定士はたったの約4800人しかいないんです!

そんな数少ないエリートである不動産鑑定士さんの収入はいかなるものなのでしょうか?

不動産鑑定士さんの多くは「不動産鑑定事務所」に勤めています。
もちろん、中には独立開業している方もいるでしょうし、一般の不動産会社に勤めている方もいるでしょうが、ここでは「不動産鑑定事務所」に勤める鑑定士さんの給料を取り上げます。

不動産鑑定事務所には大臣登録の業者と、知事登録の業者があります。

○大臣登録の業者の数は92社(2003年のデータ)
○知事登録の業者の数は3081社(2003年のデータ)

圧倒的に知事登録の不動産鑑定業者の方が多く、大臣登録をしているのは大手のようです。
鋭い方はウスウス勘づいているかもしれませんが、この大臣登録業者と、知事登録業者の違いで、大分給料の水準が違うみたいです。

ちなみに、大手不動産鑑定業者とは、鑑定部門を持つ大手不動産会社や、信託銀行等が中心となります。
そんな大臣登録の大手不動産鑑定業者にお勤めの方の年間収入はこんな感じだそうです。


大臣登録の大手不動産鑑定業者勤務の人の平均年間報酬額
1356万円

一方の知事登録の不動産鑑定業者にお勤めの不動産鑑定士さんの年間収入はこんな感じだそうです。

知事登録の不動産鑑定業者勤務の人の平均年間報酬額
778万円

(週間ダイヤモンド調べ)


う、う~む。。。どうですか?
貧乏兄さんがこれを見たときの率直な感想としては、非常に「少ない」と思いました。
いやぁ、それはもちろん一般に比べたらずっと多くの収入が望めそうですけど、資格取得の難しさを考えたらねぇ。
司法試験や会計士の試験のように、何年も資格浪人する人もいるって言いますし、その見返りの収入としては若干ものたりないかなって思ってしまいますね。
ちょっと貧乏兄さんは欲張りなんですかねぇ。

しかも、最近は不動産鑑定士になっても仕事がなかなかなくて、鑑定事務所に就職できないなんてこともあるそう。
いやはや、世知辛い世の中です(苦笑)

以上いかがでしょうか?
厳しい世の中を痛感しましたね(笑)
次回はまたまた士族の「税理士」さんの給料をお届けします!
お楽しみに!

~これまで解剖してきた給料はこちら~
第1回 弁護士の収入ってどうなのよ?
第2回 検事や裁判官の収入ってどうなのよ?
第3回 公認会計士の収入ってどうなのよ?

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