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なるほど経済指標 七の巻 「景気動向指数ってなに?」

さぁ、「なるほど経済指標」のコーナーも7回目を迎えました!
結構回数重ねてますが、重要な経済指標はいっぱいあるんで、ネタには困りません(笑)

今日は「景気動向指数」を取り上げようと思います。
毎度おなじみですが、本日発表の指標なんです。
まさに絶妙(笑)今日取り上げずに、いつ取り上げるという感じですな。
「景気動向指数」という指標名からすると、景気の動向を示す指標なのではないかと思えますが、どうでしょうか?

◆経済指標 七の巻 「景気動向指数ってなに?」

上で景気動向指数は、指標名からして景気の動向を示す指標なんではないか・・・と書きましたが、ぶっちゃけ正解です(苦笑)
「景気動向指数」とは、まさに「景気の動向を示す指標」なんです。
なんて簡単な…という感じですが(笑)

「景気動向指数」は内閣府が発表している指標で、毎月上旬に前々月分が発表されます。
「DI」っていう言葉を聞いたことがあるでしょうか?
「DI」とはまさに「景気動向指数」のことです。
何を表しているのかというと、景気が上向きか下向きかを総合的に示しているんです。
総合的にというのは、生産や雇用、売上など様々なデータを統合して指数化しているからです。

さて、せっかく本日発表されているんですから、見てみましょう!
こちらが本日発表の「景気動向指数」です。

「景気動向指数(DI)」の中身を見てみると、「先行DI」「一致DI」「遅行DI」の3指数があります。
(実際にはDIの他にCIという種類もあるんですが、ここでは省略させて下さい)
これから、それぞれについて説明しますね。

「先行DI」は景気に先行して動く指数で、景気の動きを予知することを目的としています
指数が50%を上回っていると、半年くらい先までは景気が拡大する傾向にあると推測することができます。

「一致DI」は現在の景気を表します。
現在の景気とほぼ一致して動くので、この指数が50%を超えていると、現在の景気が拡大傾向にあると言えるようです。

「遅行DI」は変わっているのですが、景気に対して遅れて動く指数です。
この指数が50%を上回ると、過去1年から半年の間に景気が拡大傾向にあったということが読み取れます。
過去を確かめる指数なんですね。
景気の転換点や局面の確認に用いられるそうですよ。

ざっと説明してしまいましたが、どうでしょう。
ご理解いただけたでしょうか。

一般的に言って、一致指数が3ヶ月連続50%以上であると景気拡大局面にあると市場は判断する傾向があるそうです。
つまり、一致指数が3ヶ月連続50%以上であると、株価は上がりやすい…ようです(約束はできませんよ!)。

「景気動向指数」を見るときに一つ注意が必要なんですが、あくまでこの指数は「方向性」を見るためのものであるということです。
拡大局面にあるのか、収縮局面にあるのかという方向性をしめしているだけで、現在景気が良いか悪いかという実態は表していないんです。
当然景気が良いときは良いときなりに、収縮局面にあるときもあるだろうし、逆に景気が悪いときは悪いときなりの拡大局面があるわけですが、そういったものはこの指数からは読み取れません。
あくまで「方向感」の参考にするにとどめるようにしましょう。

しかし、かなり重要な指標であることに変わりないですから、発表時には目を光らせましょうね(笑)

さて、今日発表になった「景気動向指数」ですが、毎度おなじみロイターコメントは次の通りです。

先行指数が4ヶ月連続で50%割れなんで、う~むと思ったんですが、それほど悪い評価ではないみたいですね。
一致指数は50%越えですし。
表現どおり、まさに一進一退というところなんでしょうね。

いつ踊り場を脱却するんでしょうか・・・。

~なるほど経済指標バックナンバー~
一の巻 GDPってなに?
二の巻 日銀短観ってなに? 
三の巻 機械受注ってなに?
四の巻 失業率ってなに?
五の巻 貿易・サービス収支ってなに?
六の巻 鉱工業生産ってなに?
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