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なるほど経済指標 三の巻 「機械受注ってなに?」

今日もやります、特集「なるほど経済指標」。
どれくらい好評を得ているかまったく不明でありますが、貧乏兄さん自身の為にもなるし、強引に突き進もうと思います(笑)
そして、今日取り上げるのは「機械受注」です。
な、なんと、この統計、本日発表なんです!!
なんてタイムリーな(笑)
今日取り上げずにいつ取り上げる!って感じですよね。


◆経済指標 三の巻 「機械受注ってなに?」

「機械受注」は文字通り、様々な機械メーカーの受注額を集計したものです(笑)
名前のまんまじゃねーかって感じですが、ほんとにそのまんまなんだそうです(笑)
機械メーカー280社が各業界から受注した生産設備用機械の金額を内閣府が集計した統計なんです。

じゃぁ、この指標で何が分かるかっていうと、機械というのはメーカーが受注後に、半年~9ヶ月先に工場に導入されて設備投資額に計上されるので、設備投資の先行きを測ることができるというわけです。
特に、設備投資関連の銘柄(機械や半導体製造装置)の将来的な株価動向を考える上で非常に重要な指標なんです。
例えば、我が保有銘柄である滝澤鉄工所(6121)なんかにとっては重要な指標になります。


ちなみに、機械受注統計を見るときに注意しなければいけないことがあります。
機械受注統計は「原動機」「重電機」「電子・通信機械」「産業機械」「工作機械」「鉄道車両」「道路車両」「航空機」「船舶」が調査対象になっているんですが、その中で先行指標として使われるものには、「船舶」「電力」は除かれます。
なぜかというと、船舶・電力関連の受注は1件あたりの金額があまりにも巨大であり、景気の動向とも対応しない性質があるからです。
よって、機械受注統計を見るときには、「船舶・電力を除く民需」というところを見ましょう!

さて、今日発表された機械受注を見てみましょう!
(機械受注データはこちらからごらんになれます。)

「船舶・電力を除く民需」のデータを見てみると、前月比1.0%減になっていることが分かります。
「減」なんてなってると、やばいんじゃないかとも思えます。
しかし、以前当ブログでお伝えしたように、アナリスト予想では2.2%減を予想しており、予想に比べればまぁ良かったと言えそうです。
株価にも減予想が既に織り込まれていると言うことでしょうね。

ロイターによる機械受注に対するコメントとしては
「製造業が上振れたことで、コンセンサスよりやや良い数値が出たが、ほぼ予想の範囲内といえる。株式市場でも目立った反応は見られないようだ。 設備投資はモメンタムこそ鈍っているが、企業のキャッシュは潤沢であり、一部の業種では生産能力の増強に動いている。今後も底堅さを維持すると予想される。」

だそうです。


次回は「失業率」を取り上げる予定です。
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